最近はこんな内容の書籍や雑誌特集があるから嬉しい(笑)私はひとりが好きだわ〰️でもこんな本を手にとると、世間から自分を肯定されたいわけで、まだまだ、ひとりが好きとは言えないのかもしれない(笑)
人が苦手と認識するようになったのはいつだったか？私は知人には色々と都合のいい人間だったようで、友人だと思っていたら相手からすると知人であったことがかなりあり、それに気付く度に、人って難しいと思いめっぽう傷ついてきた。こちらからお誘いすれば、応えてくれるが、誘われることはほぼゼロ。
持病を持つようになり、誘うこともできなくなり、体調にいい時にひとりで出掛けてみると何と楽チンで楽しいのだろうと思った(*^^*)ひとりが好き!!
持病を持って気付いたのは、本当に私のことを気にかけてくれる人は『いつでもいいから誘って』とは言わない。自分から誘ってくれて『あなたが行かなくても行くつもりだから、無理せずに』と誘ってくれる。こういう人は相手がどう思っていようと私にとっては友人であり大切な人である(^^)
私は孤独死するタイプだけど、別に全く寂しいとは思わない。思うのは腐敗あるいは白骨化した我が身を発見するであろう第一発見者の人に申し訳ないという気持ちでだけである。できれば発見されることもなくが望ましいけど〰️〰️いつかひとりで残った際に、私に某の何かがあれば第一発見者の人に報いる物があればいいなぁと思う(^ー^)遺言が必要な時には忘れずにと思う。
